温泉街にあるソープについて

日本の風俗文化は興味深い。遡れば室町時代から風俗の歴史は続き、今日に至るまで様々な法令改定や風俗ジャンルが生まれては消えて、今の形に落ち着いている、風俗は国によっては厳しい規制がひかれているが、日本はこういった歴史的背景や構築されているエロの経済市場規模を考えて容認されている。また日本の風俗は「HENTAI」として世界で紹介されているように様々なエロテクニックやエロ玩具が充実しており、女の子のレベルも高い。日本という島国文化が生んだ娯楽の数々は世界でも羨まれているほどです。

風俗の中でも唯一本番が黙認されえているのがソープ店です。ソープ店は温泉街など全国各地にあります。
昭和31年に売春防止法が制定され、ソープを除く風俗店における本番行為は禁止になりました。援助交際ももちろん違法です。この法律は効力自体はさほど強くないものでしたが、今まで国が売春行為を黙認してきた部分をはっきりと「売春=犯罪」と位置づけたことで、女性の人権的な面で大きな影響を及ぼしました。

第二次世界大戦後には日本政府が軍兵士のために作った慰安所が廃止されたことで、「公娼」というシステムは壊れた。近年問題になっている従軍慰安婦という問題もここが強制的がどうかが議論になっていますね。そしてこの廃止によって仕事を失くした公娼の女性たちが働いていけるように、ソープランドというものが作られた。昭和26年に「東京温泉」というトルコ風呂ができたことがソープランドの始まりです。個室で600円、プレイ内容は今のような性的サービスとは違って健全なマッサージであったと言われている。

それからソープは浴場で出会った男女が自由恋愛のもと、たまたまセックスに至るといった体裁で本番行為が黙認されるようになった。公に「本番OK」という訳ではないが、事実上の容認ではある。
しかしこれも法律の改正によって、今ある店舗以外は新規のソープ店の建築が禁止されており、今ある店舗を再利用していくことでしかソープランドの経営継続ができないのが現状です。ゆえに現在ソープ店全体が老朽化しており、どのお店も昭和の趣が残っています。今の経営者が亡くなったり店が閉店すればそのソープ店は終わりなので、今後が気になるところではあります。

全国的にも歴史のある吉原やすすきのや中洲は今でも人気の風俗街です。旅行や出張で訪れた際には普段風俗に行かない人でも足を伸ばすほどです。日本の風俗をヒモ解けばそこで生まれた文化や歴史、人情劇があり、そういったものは日本の芸術の題材になっていたり文化的な価値もあります。
今後ソープや他の風俗がどのように規制されていくか、ともすれば消えていくものかもしれませんが、今あるこの財産を存分に楽しんでおくことが我々日本男児の定めかもしれません。
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